2020-01-01から1年間の記事一覧
てんにまかせて 天に任せて てらいをすてて 衒いを捨てて てだてつくして 手立て尽くして あすをまて 明日を待て
らうすふゆぞら ぱらぱらあられ てらののきから つららたれ 羅臼 冬空 ぱらぱら霰 寺の軒から 氷柱垂れ
らうすふゆぞら ぱらぱらあられ てらののきから つららたれ 羅臼 冬空 ぱらぱら霰 寺の軒から 氷柱垂れ
リハビリの 効果がでてくる ころなのだ
なかなおり そろそろしてよい ころなのに
あのふたり そろそろわかれる ころなのに
あのふたり そろそろわかれる ころなのに
精選版 日本国語大辞典の解説 〘名〙 =もみじがり(紅葉狩)(一)《季・秋》 ※小大君集(1005頃)「おぼつかななににきつらんもみぢみにきりのかくせる山のふもとに」
うれしいとしに したいうしどし たのしいとしに したいとし
ことばあそび俳句うらない 菜の花や月は東に日は西に 蕪村 なのはなや つきはひがしに ひはにしに ツキは東に